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ドル円の年間変動幅と高値安値の傾向分析

通貨ごとの年間の変動幅を知っておくのはスイングトレードや長期トレードをする時に大切です。
ドル円の年間変動幅をまとめて分析してみました。

【USD/JPY年間値幅表】
ドル円年間値幅表

ドル円の年間平均値幅は18.13円で変動率としては約15%程度でした。直近10年(2006年から2015年)に限定すると平均値幅は15.47円で変動率としては約14%程度です。だいたい15円~18円程度の値幅はある通貨なので去年はあまり値動きが大きくなかった年ということになります。変動率でみると過去23年でもっとも小さい値動きです。この反動は今年の値動きに影響してくるかもしれません。

過去23年の平均値幅:18.13円(変動率15%)
直近10年の平均値幅:15.47円(変動率14%)

これを元にトレードに生かすとレンジの幅として15円程度は見ておけば大きく値を外さずにトレードできる可能性は高くなります。しかし、平均はあくまで平均なので値動きが大きい時もあれば小さい時もあります。過去23年では最大値は36.10円、最小値は9.95円でした。

最大値:36.10円
最小値:9.95円

年間値幅だけだとトレードに効果的に生かすエッジは見つかりませんが、高値安値をつけた月に注目すると、顕著な傾向がありました。

【USD/JPY年間の高値、安値をつけた月】
高値安値の月

表をみてもらえばわかる通りドル円では1月と12月にその年の高値、安値を付ける傾向がありました。年末年始に天底をつけていることが多いようです。明確な理由はわかりませんが、通貨の値動きが政策スケジュールや年毎の経済の動きに連動するためにこのような傾向が出ているのかもしれません。年足を主軸に長期トレードをしている人は少ないと思いますが、長期の値動きを考える上ではこの傾向は参考になりそうです。

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