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フラッシュクラッシュの教訓ストップは入れよう

2010年5月6日に起きたフラッシュクラッシュはトレーダーにとって大きな教訓を残しています。

フラッシュクラッシュとは?
2010年5月6日に起きた瞬間暴落のこと。わずか数分の間にダウ平均が1000ドル近く急落し、為替や株価もつられて急変した。関連する取引で逮捕者も出ているが原因は未だ不明。

当時のドル円は93円台から88円まで急落しました。

【フラッシュクラッシュ ドル円4時間足】
フラッシュクラッシュドル円

この急落が起きた時はこれから急落が起きるような予兆はなかったと記憶しています。下落が起きたのは日本時間午前2時40分だったので、日本人の多くの人は寝ている時間でした。そのため、朝起きたら為替レートは大して変わっていないのに口座のお金だけなくなっていた人や、マイナスになって追証が発生していたという人も実際にいたようです。

相場というのは一寸先は闇の世界です。この先何が起こるかは誰にもわかりません。今この瞬間にも相場は急落急騰することもありえます。そんな相場の世界において、フラッシュクラッシュはトレーダーに生き残るための教訓を与えてくれています。

それは「ポジションを持ったら同時にストップ(逆指値)注文を必ず入れる」ということです。ストップ(逆指値)注文を入れておけば、損失(リスク)は限定できます。しかし、ストップ(逆指値)注文を入れていないという状況では、いつ何が起こるかわからない相場において損失(リスク)は無限大となります。

相場で損失を被ったとしても生き残っていればまだ勝利への道は残されています。しかし、一度の失敗ですべてを失うようなことをしてしまっては、勝利の道は遠のきます。一度の失敗で取り返しがつかないことにならないためには、我々トレーダーは自分のリスクを許容できる範囲に限定するためのストップ(逆指値)注文を忘れてはいけません。

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