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トレンドラインの引き方

トレンドラインとは「チャート上で二点以上の高値や安値」を結んだ線のことです。

FXを始めたばかりだとトレンドラインの引き方がよくわからずに自分で引いた線を信用していいものか不安になるので、最初からトレンドラインを使うのは抵抗があるかもしれません。
しかし、トレンドラインはチャートを見る上でとても重要なテクニカル分析なので、絶対に習得したほうがいいテクニックです。FXでは自分以外の市場参加者は敵になるので、有効なトレンドラインを毎回誰かから教えてもらうわけにはいきません。むしろ有効なトレンドラインをほかの人よりも早く見つけられれば、その分トレードで優位になれます。トレンドラインは自分で引けるようになりましょう。

トレンドラインの引き方を覚えるには、まずは、それらしいラインをチャートにどんどん引いてみるのが一番です。「習うより慣れろ」ということわざがありますが、トレンドラインの引き方を覚えるにはこのことわざの通り実践してみるほうが習得するのは早くなります。

【トレンドラインの例】
高値を結んだトレンドライン
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安値を結んだトレンドライン
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上のチャートのように安値同士、高値同士を二つ結べばトレンドラインの完成です。あとはこのトレンドラインがその後の値動きで機能するかによって使えるトレンドラインかどうかが判断できます。

チャートにトレンドラインをたくさん引くとチャートがごちゃごちゃして見にくくなってしまいます。不要なトレンドラインは定期的に削除してチャートを掃除しておくのもトレンドラインを使う時に忘れてはいけないお仕事になります。

トレンドラインをいくつか引いてみると明らかにラインで反発している場合があります。そういうラインを見つけたらそのラインは複数のトレーダーが見ている可能性が高いので、機能しているトレンドラインとしてトレードに活用できます。ブレイクアウト、押し目買い、戻り売りでトレンドフォローをしてみましょう。

トレンドラインはFXでとても有効に機能しますが、トレンドラインはいつか必ずブレイクします。トレンドラインが絶対ブレイクしないということはないので使い方は間違えないようにしましょう。
特に4点、5点を結んで引けるトレンドラインはきれいに線が引けるのでこのままトレンドが永遠に続きそうに見えますが、ラインのブレイクポイントにはストップ注文がたまっている場合があるので、投機筋に狙われやすいポイントになっています。そういうラインはブレイクする可能性が高いラインになってしまっているので注意しましょう。

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