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USD/JPY相場10月19日~23日

週明けの中国GDPは予想をやや上まり悪材料とはならなかった。その後は中国GDPでつけた高値119.591を抜けられずチャートはレンジとなりレンジ幅を狭め高値を超えてからは続伸を続けた。22日にドラギ総裁が12月の追加緩和を示唆すると節目となる120を明確に超える。金曜には本田悦朗内閣官房参与「今すぐ日銀が追加緩和する必要はない」との発言を受け短期調整をしたがその後前日高値を抜けて週の終値は高値で引けた。
終値で200日線を超えたのでチャートはレンジブレイクしたとみれば翌週の週足も陽線となる確率は高い。日足では陽線7連続となり調整は必至と考えられるが金曜には80銭近い調整はしており、このまま日足陰線をつけずに続伸もありうる。
来週は29日のFOMC政策金利発表と30日の日銀金融政策決定会合に注目が集まる。FOMCは利上げに踏み切らない可能性が高いが、30日の日銀追加緩和はありえなくない。10月の日銀政策変更は過去多数みられる。金曜の本田悦朗内閣官房参与の発言で、現状の相場の水準にわざわざ水を差す発言を仕掛けてきた理由を憶測すると、サプライズを演出するためのきな臭い発言だったのではないかと思えなくもない。利上げ見送りの追加緩和となれば市場はリスクオンで年内高値トライの道が見えてくる。代わって日銀追加緩和見送りとなれば相場の下落は必至。ただ、緩和期待自体がなくなるわけではないので底堅く推移することになるのではないか。来週は年末相場を占う意味で重要な局面だ。

USD/JPY week O:119.315 H:121.467 L:119.144 C:121.404

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