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スプレッドが敵

FX取引においてスプレッドは大きなコストです。

FXはレバレッジをかけて大きなポジションで取引できるのがメリットです。大きなポジションをとって10pips~20pipsの取引をすると1pipsのスプレッドでも5%~10%の手数料がかかっている計算になります。レバレッジを効かせてスキャルピングやデイトレードで短期売買を繰り返すならスプレッドが大きな敵となって立ちはだかります。

スイングトレードで中長期で100pips以上の利益を得ようと思うならスプレッドは大きなコストにはなりません。しかし、100pips以上の利益を狙うなら損切りもそれ相応に大きな幅で設定する必要が出てくるのでその分、FXのメリットであるレバレッジを効かせた取引はしにくくなります。

取引ルールを決めて手法を作った後にバックテストをすると、このスプレッドの重みがじわじわとわかってきます。スプレッドを考慮にいれないでバックテストをすると大きな利益が出ているのに、スプレッドを考慮にいれてバックテストをするととたんに赤字を垂れ流す手法へと変わってしまうトレード手法はよくあります。

スプレッドは大きなコストなので、FXのメリットを最大に生かすレバレッジをかけた短期トレードでは、取引通貨はスプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ必要があります。

USD/JPY、EUR/USDは取引量が多いので、スプレッドが狭くなっているFX業者がたくさんある通貨ペアです。レバレッジをかけた短期トレードに向いた通貨だと言えます。その次にスプレッドが有利な通貨ペアはEUR/JPY、AUD/JPYなどがあります。

FXでは多くの通貨ペアから自分の好きな通貨ペアを選んで取引できますが、スプレッドを考えて短期売買の取引をする場合は、選べる通貨は実はあまりないのです。

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